設立と沿革
- 社団法人(当時)名古屋青年会議所の50周年記念事業として、当会議所2000年度に決議、発足。2003年まで当会議所の事業として運営される。
- 2000年6月4日、初の練習会を開催。これを設立と定める。
- 2004年1月1日より、市民団体として独立。発足時の発案者であり、中心であった池田則浩が代表として会を引き継ぐ。
- 2006年、愛知県合唱連盟に加盟。
- 2009年、愛知県教育委員会と名古屋市教育委員会より、会の年間活動全てに対し後援名義が付与される事になる。以後、現在まで継続される。
- 2009年、WFP国連世界食糧計画の下部組織である国連WFP協会より、支援団体として認可を受け、名称使用許可を付与される事になる。以後、現在まで継続される。
- 2010年、愛知県合唱連盟より藤井賞を授与される。
※詳しい活動内容はホームページ内「あゆみ」を参照願います。